デルは、「ALIENWARE」ブランドのノートPC「Alienware M11x」と「Alienware M14x」を4月19日、「Alienware M18x」を5月中旬に発売すると発表した。

 ゲーミングPCの「Alienware」シリーズは、同社の個人向けPCで最高の性能をもつハイエンドPC。CPUにインテルの第2世代Core iシリーズを標準搭載しているほか、AMDまたはNVIDIAのグラフィックスカードを標準搭載、ゲームグラフィックを作成するマイクロソフトの「DirectX 11」に対応している。

Alienware M11x

 「M11x」は、11.6インチのワイド液晶を搭載し、CPUやOS、メモリ、HDD、グラフィックスなどを自由に選べるBTO(受注生産方式)に加えて「パッケージ」モデルも用意している。

 ラインアップとして、インテルCore i5-2357Mプロセッサ、Windows 7 Home Premium、4GBのメモリ、500GBのHDD、NVIDIA GeForce GT 540M 1GB、802.11 b/g/nのワイヤレスLAN機能を搭載した「ベーシックパッケージ」と、インテルCore i7-2617Mプロセッサ、Windows 7 Home Premium、4GBのメモリ、750GBのHDD、NVIDIA GeForce GT 540M 2GB、802.11 b/g/nのワイヤレスLAN機能を搭載した「プレミアムパッケージ」、インテルCore i5-2357Mプロセッサ、Windows 7 Home Premium、6GBのメモリ、256GBのSSD、NVIDIA GeForce GT 540M 1GB、802.11 b/g/nのワイヤレスLAN機能を搭載した「プラチナパッケージ」の3モデルを用意する。

 価格は、「ベーシックパッケージ」が9万9980円、「プレミアムパッケージ」が11万9980円、「プラチナパッケージ」が14万9980円。

 「M14x」は14インチのワイド液晶モデルで、ラインアップとして、インテルCore i5-2410Mプロセッサ、Windows 7 Home Premium、4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチ、NVIDIA GeForce GT 555M 1.5GB、解像度1366×768のディスプレイ、802.11 b/g/nのワイヤレスLAN機能を搭載した「ベーシックパッケージ」、インテルCore i7-2630QMプロセッサ、Windows 7 Home Premium、6GBのメモリ、750GBのHDD、DVDスーパーマルチ、NVIDIA GeForce GT 555M 3GB、解像度1600×900のディスプレイ、802.11 b/g/nのワイヤレスLAN機能を搭載した「プレミアムパッケージ」の2モデル。

Alienware M14x

 価格は、「ベーシックパッケージ」が12万9980円、「プレミアムパッケージ」が15万9980円。

 18インチワイド液晶を搭載する「M18x」は、最小構成価格が24万9980円の見込み。

Alienware M18x

 伊田聡輔コンシューマ&SMB事業本部マーケティング本部ブランドチームシニアマネージャーは、「これまでゲーミングノートとして17インチのモデルを販売してきたが、新製品の発売で、最強のラインアップが揃った」とアピール。家電量販店で「ALIENWARE」ブランドだけの展示スペースを確保するほか、取扱い店そのものを増やす方針だ。

伊田聡輔シニアマネージャー

 また、「ALIENWARE」ブランド独自の広告展開やゲーム会社との連携による共同マーケティングなども進める。伊田シニアマネージャーは、「ゲーミングPCといえばALINEWAREといわれるようにブランドを認知させ、No.1を目指す」と話した。

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