アドビシステムズは、統合制作ソフト「Adobe Creative Suite 5.5」の各パッケージを5月20日に発売する。新たに各種アプリケーションやパッケージを月額/年額料金で利用できるサブスクリプション方式でのサービスを開始する。

Adobe Creative Suite 5.5 Master Collection

 ラインアップと直販サイト「アドビストア」での価格は、次の通り。「Creative Suite 5.5」のうち、15種類のアプリケーションで構成する「Master Collection」は、製品版が39万7950円、Creative Suite 5 Master Collectionからのアップグレード版「S」が9万5,550 円、Creative Suite 4 Master Collectionからのアップグレード版「A」が15万9600円、Creative Suite 3 Master Collectionからのアップグレード版「B」が21万8400円、Creative Suite 2以降のSuite製品からのアップグレード版「C」が22万8900円、学生・教職員個人版が12万5790円。

 デザイン制作向けのアプリケーションを集めた「Design Premium」は、製品版が24万9900円、Creative Suite 5からのアップグレード版「S」が5万8800円、Creative Suite 4からのアップグレード版「A」が9万8700円、Creative Suite 2または3からのアップグレード版「B」が13万4400円、対象となる単体製品からのアップグレード版「C」が19万8450円、教職員個人版が10万380円。

 「Design Standard」は、製品版が19万8450円、Creative Suite 5からのアップグレード版「S」が5万400円、Creative Suite 4からのアップグレード版「A」が8万4000円、Creative Suite 2または3からのアップグレード版「B」が10万8990円、対象となる単体製品からのアップグレード版「C」が14万910円、教職員個人版が6万7830円。

 Web制作向けアプリケーションを集めた「Web Premium」は、製品版が23万6250円、Creative Suite 5からのアップグレード版「S」が5万8800円、Creative Suite 4からのアップグレード版「A」が9万8700円、Creative Suite 2または3からのアップグレード版「B」が13万4400円、対象となる単体製品からのアップグレード版「C」が18万6900円、教職員個人版が10万380円。

 映像制作とポストプロダクション向けのアプリケーションを集めた「Production Premium」は、製品版が26万1450円、Creative Suite 5からのアップグレード版「S」が5万8800円、Creative Suite 4からのアップグレード版「A」が9万8700円、Creative Suite 2または3からのアップグレード版「B」が13万4400円、対象となる単体製品からのアップグレード版「C」が17万6400円、教職員個人版が8万3370円。

 今後、「Creative Suite」ファミリーの新製品リリース間隔は24か月となり、コンテンツ制作に必要な最新技術に対応するために、その期間中に中間リリースを行う。

 今回から導入するサブスクリプションを利用すると、「Photoshop」などのアプリケーションが月額7000円、「Design Premium」が月額1万2000円、「Master Collection」が月額1万9000円などで利用できる。

 アドビストアでは、4月11日から5月31日20時まで「CS5.5 発売記念キャンペーン」を開催。送料無料などの特典を提供している。また、各製品のダウンロード版は本体価格のみで購入できる。