ソニーは、簡単に薄型テレビと接続でき、薄型テレビの音をグレードアップする高音質ホームシアターシステムを4月下旬から順次発売する。

RHT-G10

 ラインアップは、薄型テレビと一緒に置けるラックタイプの「RHT-G10」、スリムなシアターバータイプの「HT-CT550W」、本格的なサラウンドが楽しめる5.1ch対応タイプの「HT-SS380」、手軽にテレビと接続できるサウンドバータイプの「SA-46SE1」「SA-40SE1」「SA-32SE1」の4タイプ6機種。設置環境や視聴スタイルに合わせて選べる。

HT-CT550W

 「RHT-G10」「HT-CT550W」「HT-SS380」は、音場の奥行き表現を強化した独自のフロントサラウンド技術「S-Force Proフロントサラウンド3D」と、フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。「インテリジェント人感センサー」を搭載した同社製液晶テレビ「ブラビア HX920/HX820/NX720シリーズ」と組み合わせることで音声バランスを最適に自動調整する「視聴位置自動調整機能連動」にも対応している。また、3系統のHDMI入力端子を備え、HDMIで接続することで、他社製のテレビやブルーレイディスクレコーダーとも連携する。

HT-SS380

 5.1ch対応のコンパクトなホームシアターシステム「HT-SS380」は、映画館の豊かな響きのある音場を再現する「HD-D.C.S.(HD デジタル・シネマ・サウンド)」や、自動音場補正技術「D.C.A.C.(デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション」を搭載する。

SA-40SE1(40V型の「ブラビア」と一体設置のイメージ)

 テレビサウンドバー「SA-46SE1」「SA-40SE1」「SA-32SE1」は、ステレオミニプラグでテレビと接続するアナログ接続タイプ。別売のスピーカー取り付け金具を使用すれば、「ブラビア」の対応機種(HX920/HX820/HX720/NX720/EX720シリーズ)と一体設置できる。

 価格はすべてオープン。実勢価格は、シアタースタンドシステム「RHT-G10」が5万円前後、ホームシアターシステム「HT-CT550W」が4万円前後、ホームシアターシステム「HT-SS380」が3万円前後、テレビサウンドバー「SA-46SE1」が1万5000円前後、「SA-40SE1」が1万3000円前後、「SA-32SE1」が1万円前後の見込み。発売時期は、「RHT-G10」と「HT-SS380」が5月下旬、それ以外は4月下旬の予定。