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J:COMのケーブルテレビ局11社、アナログテレビで地デジが見られる「デジアナ変換」スタート

ニュース

2011/02/18 19:13

 ジュピターテレコム(J:COM)グループの首都圏11社のケーブルテレビ各局は、2月17日、東京都墨田区の「J:COM すみだ」を皮切りに、地上デジタル放送の「デジアナ変換」サービスを開始した。「J:COM TV」加入者に加え、J:COMに加入していない世帯でも、J:COMケーブルが接続されている集合住宅や共聴施設であれば、2015年3月31日までアナログテレビで地デジを見ることができる。

地上デジタル放送「デジアナ変換」サービス開始スケジュール

 「デジアナ変換」サービスは、地上デジタル放送の電波をJ:COMがアナログ方式に変換して提供するサービス。地デジを視聴するためには、各家庭が受信環境を整える必要があるが、地デジ完全移行後も対応していない世帯が出ることが懸念されることから、昨年から総務省がケーブルテレビ事業者に対して暫定的な「デジアナ変換」の導入を要請していた。この要請を受けて、首都圏のJ:COMグループは、サービスエリア内の約410万世帯に向けて「デジアナ変換」サービスを提供し、地域の人々のテレビ視聴環境づくりを後押しする。

 2月17日に墨田区を対象とする「J:COM すみだ」で開始し、24日に台東区を対象とする「J:COM 台東」、千葉県木更津市/君津市/袖ヶ浦市/富津市を対象とする「J:COM 木更津」など、4月21日までに、ジェイコム東京、ジェイコム関東、ジェイコム湘南、ジェイコム千葉、ジェイコム東上、ジェイコムさいたま、土浦ケーブルテレビ、シティケーブルネット、江戸川ケーブルテレビ、シティテレコムかながわ、横浜テレビ局で順次開始する。