Mac用アプリ配信ストア「Mac App Store」、1000以上のアプリを揃えてオープン

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2011/01/07 15:50

 アップルは、日本時間の1月6日、Mac用アプリケーションを配信するストア「Mac App Store」をオープンした。無料・有料を合わせ、1000本以上のアプリケーションをラインアップする。

 「Mac App Store」は、Mac用アプリを簡単に探して、「iTunes」のアカウントを使って購入できるアプリ配信ストア。ワンステップでアプリのダウンロードとインストールができ、アップデートも簡単にできる。

「Mac App Store」の画面(アップルのWebサイトより)

 Mac用OS「Mac OS X Snow Leopard」の最新バージョン「Mac OS X v10.6.6」の一部として提供し、1月6日から提供を開始したソフトウェア・アップデートを適用すると利用できる。

 アプリは、iPhone/iPad向けApp Store同様、教育、ゲーム、グラフィックス&デザイン、ライフスタイル、仕事効率化、ユーティリティなどに分類している。実際にアプリをダウンロードできるのは、Mac OS X v10.6.6以降をインストールしたMacだけだが、アップルのサイトでは配信中のアプリの例やその詳細を紹介している。

「Mac App Store」で購入したアプリは「Dock」に現れ、すぐに使い始めることができる

 アップル純正アプリとしては、2010年10月に発売した統合デジタルアプリケーション「iLife '11」に含まれる写真管理・編集ソフト「iPhoto」、動画編集ソフト「iMovie」、音楽作成ソフト「GarageBand」を、それぞれ1700円で個別に販売している。「iLife '11」の1ライセンス版の価格は4800円なので、3本すべて買う場合はパッケージソフトの方が割安だが、このうちの1、2本だけなら「Mac App Store」で購入した方が安い。

 このほか、ワープロソフト「Pages」、プレゼンテーションソフト「Keynote」、表計算ソフト「Numbers」をそれぞれ2300円で、プロ向け写真編集・管理ソフト「Aperture 3」を9900円で販売している。

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