ドコモ、SHIBUYA109などコラボケータイ続々、2010年冬/2011年春モデル19機種

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2010/11/09 14:40

 NTTドコモは、11月8日、2010年冬/2011年春モデルの新製品発表会で携帯電話19機種を発表した。女子中高生に人気の「SHIBUYA109」など、さまざまなファッションブランドとコラボレーションし、5機種7ブランドを揃えた。また、ボディ素材にヒノキの間伐材を使った変わり種「TOUCH WOOD SH-08C」も登場するなど、多彩な顔ぶれだ。

 ラインアップは、「docomo STYLE series」9機種、「docomo PRIME series」4機種、「docomo SMART series」2機種、「docomo PRO series」3機種と、「TOUCH WOOD SH-08C」。

 富士通製の「docomo STYLE series F-02C」は、パネル先端の「フィーリングピース」が二つ付属し、ピースを付け替えてデザインを変えられる。装着したピースによってイルミネーションが変化する。カラーはCOOL BLACK、ETERNAL WHITE、ELEGANT PINKのほか、ファッションブランド「ANTEPRIMA」とコラボレーションしたANTEPRIMA GOLDを揃える。IPX5/8の防水性能、IP5Xの防塵性能をもつ。11月の発売予定。

docomo STYLE series F-02C(ANTEPRIMA GOLD)

 シャープ製の「docomo STYLE series SH-04C」は、アクセサリーブランド「Q-pot.」とのコラボレーションモデル。ビスケットをモチーフに、MilkとChocoのカラーを揃えた。それぞれ1万5000台の限定販売。待受画面やメニュー、デコメ絵文字、メロディなどオリジナルのコンテンツを収録する。クリームをイメージした、本体を横向きに設置できる卓上ホルダーが付属する。そのほか、IPX5/8の防水性能、IP5Xの防塵性能を備える。発売は12月の予定。

docomo STYLE series SH-04C

 富士通製の「docomo STYLE series F-04C」は、SHIBUYA109の人気ブランドとコラボレーションした女子中高生向けのスライド式端末。デザインは、「CECIL McBEE.」の小悪魔 PINK、「Pinky Girls」のLOVE SWEET PINK、「COCOLULU」のSTAR SPLASHの3種類。有効約130万画素のインカメラを備え、キレイな画質で自分撮りができる。ちょっとした身だしなみがチェックできるよう、パネルの裏側には小型のミラーを備える。2011年1月発売の予定。

docomo STYLE series F-04C(STAR SPLASH)

 「docomo STYLE series」では、このほか、「Wオープン」スタイルのパナソニックモバイルコミュニケーションズ製「P-02C」、イルミネーションが美しいスリムなNEC製「N-01C」、同じくNEC製でカメラの起動/撮影がすばやい「N-02C」、ツートンカラーのキーを採用したシャープ製「SH-02C」、韓国語・英語・日本語に対応するLGエレクトロニクス・ジャパン製「L-01C」、ホイールボタンを採用した富士通製のスライド式「F-05C」を発表している。

 NEC製の「docomo PRIME series N-03C」は衝撃に強く、アウトドアでも安心して使うことができる。ボディ四隅に弾性材料を用いたプロテクタを備える耐衝撃構造のほか、IPX5/8の防水性能、IP5Xの防塵性能をもつ。そのほか、「ドルビーモバイル」と高級オーディオなどが採用する「Audyssey」の音響技術を搭載し、臨場感溢れる音楽が楽しめる。カラーはRED、BLUE、BLACKに加え、スノーボードのブランド「BURTON」とコラボレーションしたBURTON WHITE。11年1月の発売予定。

docomo PRIME series N-03C

 このほか「docomo PRIME series」は、カメラがすばやく動作する富士通製の「F-01C」、有効約1410万画素のカメラを搭載するシャープ製「SH-01C」、パナソニックモバイルコミュニケーションズ製でデジタルカメラ「LUMIX」の技術を盛り込んだ有効約1320万画素カメラを備える「P-03C」を揃える。

 パナソニックモバイルコミュニケーションズ製の「docomo SMART series P-01C」は、厚さ10.4mmのスリムモデル。電池の残量に応じて自動的に消費電力を抑える「オートecoモード」を装備。電池が少なくなっても長く使用できる。片手で本体を開くことができるボタンを備える。ヘアライン加工したステンレス製パネルで高級感を演出した。カラーはOnyx Black、Metal Silver、Maroon Red。発売は11月の予定。

docomo SMART series P-01C

 「docomo SMART series」は「P-01C」のほか、パネルにタッチセンサーを備える富士通製「F-03C」をラインアップする。

 LGエレクトロニクス・ジャパン製の「docomo PRO series L-03C」は、デジタルカメラのような本格的な撮影が楽しめる。有効約1210万画素のCCD、沈胴式光学3倍ズームレンズを搭載。暗い場所や動きのある被写体でもキレイに撮影できる。本革調のカメラグリップを備え、しっかりと本体をホールドできる。画面にはタッチパネル式の3型液晶を装備し、カメラや携帯電話を直感的に操作できる。カラーはBlack、Champagne。発売は11年1月の予定。

docomo PRO series L-03C(Black)

 「docomo PRO series」のそのほかのラインアップは、いずれもシャープ製で、有効約1410万画素のカメラを搭載する「SH-05C」、小型プロジェクターを内蔵する「SH-06C」。

 シリーズ外の端末として、シャープ製の「TOUCH WOOD SH-08C」も登場。国産ヒノキの間伐材をボディに用いたモデルだ。オリンパスの木材三次元圧縮成形加工技術によって、木の質感や香りを残しつつ、耐久性・耐水性・防虫性・防カビ性を実現した。ボディは丸みのある豆型の形状で、一台ごとに木目と色合いが異なるオンリーワンモデルになる。メニューや壁紙など「森」を感じることができるコンテンツを収録。画面にはタッチパネル式3.4型液晶を搭載した。11年2-3月の発売予定。

TOUCH WOOD SH-08C


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