マカフィー、中東で広がるワーム「Stuxnet」を自社ブログで解説

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2010/09/30 11:35

 マカフィーは、9月29日、Windowsのショートカットファイルに存在する脆弱性を狙ったマルウェア「Stuxnet(スタクスネット)」が広がっていることを受けて、Stuxnetについての情報を自社ブログで公開した。

 Stuxnetは、主に制御システムや電力会社を狙うワーム。2010年7月に発見されたが、リリースされたのは約1年前と考えられる。発見以降の感染例は、イランをはじめとした中東に集中していることが判明した。

 同社は、10年5月からStuxnetのコンポーネントの存在を把握し、広く確認される以前にも数回にわたって検出したという。

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