富士通、デザインと使い勝手にこだわった15.6型ノートPC「AHシリーズ」

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2010/09/29 19:02

 富士通は、個人向けノートPC「LIFEBOOK」の2010年冬モデルとして、デザイン性と使い勝手を強化した15.6型ワイドの「AHシリーズ」6機種を、10月7日に発売する。

個人向けノートPC「LIFEBOOK」の冬モデルを発表

 すべてのモデルに、解像度1366×768ドットの15.6型ワイド液晶を搭載。PCの前に人がいるときだけ自動で画面をオンにし、人が離れると自動でオフにする「人感センサー対応Webカメラ」を備える。OSはWindows 7 Home Premiumの32ビット版で、64ビット版も選択できる。Office Home and Business 2010をプリインストールする。

 「AH700/5B」「AH570/5BM」「AH550/3BT」「AH550/5B」は、スリムな外観と、深みと透明感を引き出す塗装「スーパーファイン・コーティング」を採用し、デザイン性を高めた。

 「4列テンキー付フルサイズキーボード」を搭載。約18.4mmのキーピッチと約3mmのキーストロークを確保し、押し心地にこだわった。テンキーは「0」キーに加え、「000」キーや「Tab」キーを採用することで、数字入力が多い作業でもすばやく快適に入力できる。ノーマルキーボードとテンキーボードの間にスペースを確保し、打ちやすさに配慮した。

 映画BDの音声フォーマットで約9割のシェアを誇るDTS社の技術「DTS Surround Sensation | UltraPC」を採用。映画館やライブ会場にいるような迫力と、広がりのある音を楽しむことができる。

 「AH570/5BM」は、地上・BS・110度CSデジタル放送をフルハイビジョン画質のまま長時間録画できる「長時間10倍録画」に対応。録画した番組をSDカードに書き出して、携帯電話で楽しむことができる「ケータイ書き出し」機能を備える。

LIFEBOOK AH570/5BM

 「見る」「変える」「作る」の三つの3D体験を楽しむことができる。「見る」では、ブルーレイ3Dの動画に加えて、デジタル放送の3D放送に対応した。また、パナソニックデジタルビデオカメラで撮影した3D映像や、富士フイルムデジタルカメラで撮影した3D写真を再生することができる。「変える」では、DVDの2D映像と写真データなどの2Dの静止画を3Dに変換することができ、「作る」では、本体に備える3Dカメラでオリジナルの3D動画や3D写真を作成できる。

 主な仕様は、CPUがCore i5-560M(2.66GHz)、4GBのメモリ、750GBのHDD、BDドライブ。カラーはシャイニーブラック。直販サイトでの価格は18万9800円。

 「AH550/3BT」は、CPUがCore i3-370M(2.40GHz)、4GBのメモリ、640GBのHDD、BDドライブ、地上デジタルチューナーを備える。カラーはシャイニーブラック。直販サイトでの価格は16万9800円。

 「AH700/5B」は、Core i5-560M(2.66GHz)、4GBのメモリ、750GBのHDD、BDドライブを搭載する。カラーはプレシャスホワイト、ビターブラック、プレミアムレッド、アトランティックブルー。直販サイトでの価格は17万9800円。

LIFEBOOK AH700/5B

 「AH550/5B」は、Core i5-560M(2.66GHz)、4GBのメモリ、640GBのHDD、BDドライブを備える。カラーはアーバンホワイト、シャイニーブラック、ルビーレッド。直販サイトでの価格は16万4800円。

 「AH530/3B」は、Core i3-370M(2.40GHz)、4GBのメモリ、640GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。カラーはアルマイトブラックとアルマイトシルバー。直販サイトでの価格は13万4800円。

「LIFEBOOK AH550/5B」「LIFEBOOK AH530/3B」

 「AH530/1B」は、Celeron P4600(2.00GHz)、2GBのメモリ、640GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備える。カラーはアルマイトブラックとアルマイトシルバー。直販サイトでの価格は11万9800円。

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