ビッグローブ、ゲームや漫画のAndroidアプリを集めたマーケット「andronavi」開設

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2010/08/25 17:36

 NECビッグローブは、8月24日、Android OS を搭載したスマートフォンなどのユーザーに向けて、ゲームや漫画などのアプリケーションを提供するAndroidアプリケーションマーケット「andronavi(アンドロナビ)」を開設した。

Androidアプリケーションマーケット「andronavi」

 「andronavi」は、ゲームや電子書籍、エンタテインメント、ツールなど、あらゆる分野で人気アプリをもつコンテンツプロバイダと連携し、Androidアプリをダウンロードできるマーケット。

 9月末までに、『GQ』や『AERA』などの雑誌が読める「MAGASTORE(マガストア)」をはじめ、ナビゲーションアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」やゲームアプリ「Annie's Wild Shot」など、約650本のアプリを提供する。2010年度中には、4000本に増強する予定。

さまざまなコンテンツプロバイダと連携

 マーケットでは、8個のアプリ検索ジャンルを6個のメインカテゴリと24個のサブカテゴリに細分化し、絞り込んだ検索ができる。これから、アプリ内課金や期間限定利用課金に対応し、ゲームの1日体験やビデオのレンタルなど、使いやすさの向上を図っていく。

 同時に、アメリカなどの海外マーケットに向けて「andronavi」英語版の提供を開始。日本を代表するゲームや写真集に加え、「シバトラ」などのドラマ化された漫画など、“クール・ジャパン”をキーワードにした英語版アプリを展開する。

英語版の提供を同時開始

 8月24日の発表会で、飯塚久夫社長は、「Androidアプリマーケットを事業の主軸にし、2012年度末をめどに、グローバルで250万人の利用者数を目指していく」と意欲を示した。

飯塚久夫社長

 古関義幸・取締役執行役員常務は、「携帯電話だけでなく、タブレット端末やゲーム機、カーナビなど、サービスに対応するデバイスをこれからどんどん拡大したい」と語った。

古関義幸・取締役執行役員常務


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