キヤノン、光学10倍ズームレンズ搭載で世界最薄ボディのIXY 50S

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2010/08/20 12:24

 キヤノンは、光学10倍ズーム搭載モデルとして世界最薄ボディを実現したコンパクトデジタルカメラ「IXY 50S」を9月9日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

 IXYシリーズとして初めて光学10倍ズームレンズを搭載。新たに開発した「屈曲沈胴プリズム退避鏡筒」と、高度な実装技術によって高画質化を図るとともに、光学10倍ズームレンズ搭載モデルとして世界最薄の22.3mmを実現した。

IXY 50S

 ノイズの発生が少ない高感度センサと、高い処理能力を誇るキヤノン独自の映像エンジン「DIGIC」を組み合わせた「HS SYSTEM」を採用。高感度撮影や暗いシーンでの手持ち撮影でも、手ブレや被写体ブレ、ノイズを抑え、その場の雰囲気を生かした写真が撮影できる。

 IXYシリーズとして初めて1920×1080画素のフルHD動画撮影機能を搭載。撮影シーンを判別し、設定と画像処理を自動的に行う「こだわりムービー」やステレオマイク、すばやく動画撮影を開始できる「ムービーボタン」などを備え、臨場感のある高画質な動画が撮影できる。

 レンズはF3.4-5.6。35mmフィルム換算で36-360mm相当の10倍ズームで、撮像素子には有効約1060万画素の1/2.3型高感度CMOSセンサ(裏面照射型)を採用。金属に比べ摩擦抵抗が少なく応答性の高い「セラミックボール支持方式」のレンズシフト式手ブレ補正機能を搭載する。

 本体サイズは幅101.3×高さ58.5×奥行き22.3mm。重さは約190g。カラーバリエーションは、ブラウン、ピンク、シルバーの3色。

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