マカフィー、2010年上半期のマルウェア中間報告を発表、1000万個のサンプルを登録

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2010/07/14 13:30

 マカフィーは、7月13日、2010年上半期(2010年1-6月)のマルウェア中間報告を発表した。上半期には、1000万個のマルウェアサンプルがセキュリティ解析センターのMcAfee Labsのデータベースに登録された。昨年と比較して、特に減少はないという。

McAfee Labsのデータベースに届くマルウェアのサンプル数の推移

 McAfee Labsが登録したマルウェアサンプルの数は、2007年末は580万個で、データベース全体のサイズはわずか1.1TBだったが、10年の上半期は、毎日約5万4800個のサンプルが届いており、データベースのサイズは約12TBになった。

 主なマルウェアを見ると、マルウェアの開発者が金銭詐取のためにアプリケーションを作成していることが読み取れるという。

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