シグマは、デジタル一眼カメラの望遠ズームレンズ「SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM」のキヤノン用を、7月23日に発売する。価格は20万円。シグマ、ニコン、ペンタックス、ソニー用の発売日は未定。

SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

 色収差を最小限に抑えた望遠レンズ「APOレンズ」の新製品。焦点距離は70-200mm、絞りがF2.8。手ブレ補正機構「OS(Optical Stabilizer)」は、約4段分を補正する。今後発売する予定のソニー用、ペンタックス用でも、レンズ内手ブレ補正が使用できる。

 スーパーマルチレイヤーコートの採用で、フレアやゴーストの発生を軽減。超音波モーター「HSM(Hyper Sonic Motor)」によって、静かで速いオートフォーカスを実現している。マニュアルフォーカスにも対応する。

 9枚羽根の円形絞りを採用し、円形のきれいなボケが楽しめる。遮光にすぐれた花形フードが付属する。APS-Cサイズのデジタル一眼カメラを使用するときは、フードの長さを延長するアダプタを装着する。サイズは直径86.4×長さ197.6mm、重さは1430g。