お酢のちから推進委員会は、全国の既婚女性300人を対象に、「夫の体型」に関する意識調査「あなたは夫のカラダに満足していますか?」を実施し、その結果を発表した。

5割超の妻が夫の体型に「不満アリ」



 調査によると、夫の体型に対して妻の38.7%が「やや不満」、18.0%が「不満」と回答。合計55.7%が夫の体型に不満をもっていることが明らかになった。そのなかでも「お腹まわり」が気になると答えた妻は91%に達し、夫のメタボリックシンドローム(メタボ)について、妻は高い意識をもっているといえる。

 しかし、メタボの要因の一つである「食品」について、妻の60.7%が気をつけておらず、夫も同数の60.7%が気をつけていなかった。メタボ解消のために夫にすすめた食品について質問すると、60.7%が「特にすすめたものはない」と回答する一方、24.3%が「お酢」と回答した。食材の中ではお酢が1位で、2位は大豆(13.3%)、3位はバナナ(11.7%)だった。


お酢の主成分「酢酸」の継続摂取でメタボ予防を!



 2009年5月にミツカングループ本社中央研究所が肥満気味の男女175名を対象に行った試験によると、お酢を継続的に摂取することで、内臓脂肪が有意に低下することが実証されている。

 「お酢」の健康への作用は、一般的にアミノ酸によるものと認識されているが、正しくは酢酸によるもの。お酢を継続的に摂取することで、酢酸が内臓脂肪を有意に低下させ、同時に血中中性脂肪、体重、BMI、腹囲を下げる作用があるという。酢酸は、お酢の中に約3~5%含まれる有効成分で、内臓脂肪や血中中性脂肪の低下のほかにも、高めの血圧を下げたり、食後の血糖値の上昇を緩やかにする働きがあることがわかっている。

 お酢のちから推進委員会が前出の女性300人に男性300人を加えた600人に対して、「お酢を摂り続けることで、内臓脂肪と血中性脂肪の減少が期待できることを知っていますか」と質問したところ、41.7%が「知っている」と回答した。

 調査は、メディアインタラクティブが運営するアンケート専門サイト「アイリサーチ」を用いてインターネット上で行った。実施期間は2010年5月27日・28日。対象は40歳~59歳の既婚男女。有効回答数は女性300、男性300。