MARSHALは、PCの自作を始めるユーザーを応援するPCパーツの新ブランド「新丸印」を立ち上げ、自作ビギナーが安心して購入できる製品ラインアップを6月12日から順次発売していく。

 「新丸印」のコンセプトは、「ユーザーに近い目線で作ったDOS/Vパーツ」。自身もPCパーツユーザーである同社の丸山剛臣氏が、製品の企画からパッケージのデザインまでをトータルで手がけ、細かい製品説明や製品のポイントを明確にした、PCパーツユーザーの目線にあわせたアイテムを開発していくという。

 6月12日に発売するのは、マザーボード2製品、サウンドボード2製品、電源ユニット2製品。

 マザーボードはともに、Socket478ピンに対応し、自宅に余っているSocket478ピンのCPUや、低容量のメモリ、グラフィックボードなどを有効活用して、パソコンを組み立てることができる。価格はオープンで、実勢価格は6980前後の見込み。

「MAMR-G31-478」と「MAMR-865GV」

 「MAMR-G31-478」は、インテルのG31+ICH7チップセットを採用するモデル。DDR2メモリスロットと、PCI-Express x16スロットを備える。「MAMR-865GV」は、インテルの865GV+ICH4チップセットを採用する。

 サウンドボードは、「MAMR-SCYMF」が互換性の高いヤマハチップを採用し、「MAMR-SCCR」がユーザーに定評のあるクリエイティブチップを採用する。価格はともに980円。

「MAMR-SCYMF」と「MAMR-SCCR」

 電源ユニットは、ともに12cmファンを搭載し、光沢のあるボディに仕上げた。各400台限定で販売する。価格はオープン。ラインアップと実勢価格は、定格出力400Wの「MAMR400SP0」が4980円前後、500Wの「MAMR500SP0」が5980円前後の見込み。

「MAMR400SP0」と「MAMR500SP0」