パナソニック、モバイルPC「Let'snote」夏モデル、Core i7搭載など4シリーズ

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2010/05/11 17:53

 パナソニックは、高い堅牢性をもつモバイルノートPC「Let'snote」の夏モデルとして、Core i7-640UM vPro搭載PCで世界最小サイズを実現した「R9シリーズ」など、4シリーズを5月21日に発売する。価格はすべてオープン。ラインアップと実勢価格は、14.1型のF9シリーズ「CF-F9KYFSDR」が20万円前後、12.1型でシルバーとブラック2色展開のS9シリーズ「CF-S9KYFEDR」「CF-S9KYFFDR」が20万円前後、12.1型のN9シリーズ「CF-N9KYDEDR」が19万円前後、10.4型のR9シリーズ「CF-R9KWCEDR」が18万円前後の見込み。

CF-F9KYFSDR

 すべてのモデルに4GBのメモリを備え、快適な高速処理を実現。R9シリーズを除くモデルには、容量320GBのHDDを搭載した。また、F9、S9、N9の3シリーズは、CPUに標準電圧版のCore i5-520M vPro(2.40GHz)を搭載。一方、R9シリーズには、超低電圧版のCore i7-60UM vPro(1.20GHz)を採用した。

CF-S9KYFEDR、CF-S9KYFFDR

 F9シリーズ「CF-F9KYFSDR」は、解像度1440×900ドットの14.1型液晶を搭載。重さは約1.62kgで、バッテリ駆動時間は約8.5時間。12.1型液晶を備えるS9シリーズ「CF-S9KYFEDR」「CF-S9KYFFDR」の画面解像度は、1280×800ドット。重さが約1.34kgで、バッテリ駆動時間は約13時間。両シリーズとも、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。

CF-N9KYDEDR

 N9シリーズ「CF-N9KYDEDR」も、S9シリーズと同様の解像度の12.1型液晶を搭載。重さは約1.28kgで、バッテリ駆動時間は約13時間。R9シリーズ「CF-R9KWCEDR」は、10.4型液晶を搭載。解像度は1024×768ドット。10.4型以下の液晶を搭載したCore i7-640UM vPro搭載モデルとして、世界最小を実現した。HDD容量は250GB。重さは約0.94kg、バッテリ駆動時間は約7時間。両シリーズとも、DVDスーパーマルチドライブは非搭載。

CF-R9KWCEDR

 R9シリーズ以外のモデルには、高速モバイル通信「モバイルWiMAXモジュール」を搭載。すべてのモデルに、SDXCカードに対応するSD/SDHCカードスロットを備える。OSはWindows 7 Professional 32ビット。落下試験や100kgの加圧振動試験をクリアした頑丈なボディに加え、キーボード下部に敷き詰めた防水シートで内部への水の浸入を防ぐ全面防滴仕様。