LG エレクトロニクス・ジャパンは、携帯電話のデザインコンペティション「LG Mobile Design Competition 2010」を開催する。第3回となる今回のテーマは「私の形態」で、グランプリ1作品に賞金200万円を授与する。

「LG Mobile Design Competition 2009」のグランプリ作品「Breathing article」

 コンペティションは、同社が、携帯電話のデザインを日本のユーザーと一緒に考え、コミュニケーションしていく場として、2008年より開催。2010年で第3回となる。

 2010年のテーマは、2009年と同じ「私の形態」で、自分が理想とする携帯電話のデザインを募集する。今回は、2011-2012年の商品化を目指す携帯電話をデザインする「Realistic(リアリスティック)部門」と、未来の携帯電話をデザインする「Idealistic(アイディアリスティック)部門」の2部門を設けた。

 作品の募集期間は4月26日から6月13日の24:00まで。日本在住者なら誰でも応募できる。提出物は、「使用イメージ」「外観」「三面図(寸法が分かる図)」の画像3点で、コンペ専用Webサイトの応募フォームから提出する。

 一次審査通過者は7月初旬-中旬、最終審査通過者は9月初旬頃に発表し、10月から11月にかけて東京都内で授賞式を開催する。

 受賞者には賞金として、グランプリ1作品に200万円、2部門各1作品ずつのゴールド賞に50万円、2部門各2作品ずつのシルバー賞に20万円、2部門各2作品ずつのブロンズ賞に10万円を授与する。

 最終審査では、Ken Okuyama Designの奥山清行代表をはじめ、日経デザインの下川一哉編集長、杉山デザイン研究所の杉山和雄代表、GKデザイン機構の田中一雄社長など、各界のデザイン専門家が受賞者を選出する。