シャープ、パッケージに本木雅弘氏を起用、BDメディア発売へ

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2010/04/06 18:43

 シャープは4月6日、3月25日発表の「BDレコーダーAQUOS ブルーレイ」の新製品2機種と、同社として初めて発売するBDメディアを公開した。

 シャープでは、09年度の従来型レコーダーを含めたレコーダーの国内出荷台数を、前年比20%増と予測。「薄型テレビのエコポイント制度によって、ポイント対象外のレコーダーも追い風を受けたのはもちろん、これまでレコーダーに興味をもっていなかった人々が、薄型テレビをきっかけに売り場に足を運ぶようになった。レコーダーを知る機会になった」(岩崎宏之・AVシステム事業本部デジタルメディア事業部商品企画部係長)と市場拡大の要因を分析。2011年7月に迫った地デジ完全移行に伴って「レコーダー市場は今後、自然と伸びていく」ことは必至であるとして、AQUOSブランドで展開するテレビとレコーダーの販売に弾みを付けていく。

4月24日発売のBDレコーダー。2番組同時にフルHDで約10倍録画できる

 液晶テレビ、レコーダーともにAQUOSブランドでのセット販売に力を入れるとともに、これまで同社が展開していなかったBDを商品化。BD内蔵テレビやBDレコーダーユーザーをターゲットに、メディア売り場のほか、テレビやレコーダー売り場での展開を目指す。

シャープ初のBDメディア。初期化済みなので購入してすぐに使用できる

 これまで、同社製のBDレコーダー内蔵テレビやBDレコーダーユーザーから、「どのメディアを選べばよいか分からない」という声が多かったことや、店頭でAQUOSブランドのBDであることを訴求するために、パッケージデザインに「LED AQUOS」以来、AQUOSのイメージキャラクターとして定着した本木雅弘氏を起用。「AQUOSで使えるBD」であることを、ユーザーがひと目でわかるようにした。

岩崎宏之・商品企画部係長

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