三洋、繰り返し使える充電池「eneloop」のライト版、2個入りで1000円以下

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2010/03/08 18:39

 三洋電機は、充電池「eneloop(エネループ)」の姉妹製品として、従来より電池容量を抑え、充電時間の短縮と低価格化を図った「eneloop lite」の単3形・単4形を6月22日に発売する。価格は、単3形2個入りパック「HR-3UQ-2BP」が780円、単4形2個入りパック「HR-4UQ-2BP」が640円。

eneloop lite

 「eneloop」は、乾電池とは異なり、何度でも繰り返し使うことができる充電式ニッケル水素電池。さらに、満充電の状態で出荷するため、購入後すぐに使うことができ、充電しておけば、3年後でもすぐに使える、という独自の特徴を持つ。

 「eneloop lite」は、従来の「eneloop」より電池容量を抑えるとともに、電池設計の見直しや使用材料の削減などを行い、価格を約30%下げた。電池容量を抑えたことで、繰り返し使用可能な回数は約2000回と、「eneloop」の約1500回を超える高い水準を実現した。

 充電時間も短縮し、単3形の場合、従来の「eneloop」の約半分となった。重さも約27gから約19gへ、約30%軽くなった。単3形の同社製アルカリマンガン乾電池と比べても、約15%軽い。外観は、従来の「eneloop」とひと目で判別できるよう、水色を基調とした新デザインを採用。機器への繰り返し着脱に強い「ラベル外装」と抗菌加工を施している。

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