ASUSTeK Computerは、プロダクトデザイナーのカリム・ラシッド氏が手掛けた10.1型ワイド液晶搭載のネットブック「Eee PC 1008KR」を3月13日に発売する。価格は5万9800円。

Eee PC 1008KR

 さざ波のように表情を変える立体的なジオメトリックデザインを採用。表面と裏面に施した。USBや映像出力ポートなどの接続部をカバーで覆い、外観の美しさを保つと同時に、埃が入り込むのを防ぐ設計にしている。

 液晶ディスプレイの大きさは10.1型ワイドで、バックライトにLED(発光ダイオード)を採用。CPUは、Atom N450で動作周波数は1.66GHz、HDDは320GBで、OSにはWindows 7 Home Premium正規版を採用した。

 人間工学に基づいて設計したキーピッチ17.5mmのチクレットキーボードや、指のジェスチャーでスクロールやズームイン、ズームアウトができるマルチタッチ対応のタッチパッドなども備えた。

 サイズは幅262×奥行き180×高さ18-26.2mm、バッテリーを含む重さは約1.1kg。カラーは、グロッシーホットピンクとマットコーヒーブラウンの2色。

 カリム・ラシッドは、35か国以上の幅広い分野で活躍する世界的なプロダクトデザイナーで、これまで3000以上の製品にデザインが採用されたほか、シカゴ建築デザイン博物館のグッドデザイン賞やIDSA工業デザイン優秀賞など300以上の受賞暦を持つ。