アップル、新端末「iPad」を4月3日から米国で順次発売、日本は4月後半

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2010/03/08 12:47

 米アップルは、タブレット型端末「iPad(アイパッド)」のWi-Fi対応モデルを4月3日に、Wi-Fi+3G対応モデルを4月後半にアメリカで発売する。米国のユーザーを対象に、3月12日にオンラインストアで先行注文受付を開始する。

日本では4月後半に発売となるiPad

 ラインアップと実勢価格は、Wi-Fi対応の16GBモデルが499米ドル前後、32GBモデルが599米ドル前後、64GBモデルが699米ドル前後、Wi-Fi+3G対応の16GBモデルが629米ドル前後、32GBモデルが729米ドル前後、64GBモデルが829米ドル前後の見込み。

 日本では、4月後半に全モデルを発売する。同時に、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、イギリスでも発売。各国での価格は、4月に発表する予定だ。

 iPadは、ウェブ閲覧のほか、電子メールの送受信、写真の鑑賞、ビデオや音楽の視聴、ゲーム、電子書籍の読書などを楽しめるマルチタッチ対応の9.7型タブレット。厚さは1.3cm、重さ680g。バッテリ駆動時間は最大10時間。

 アプリケーション・ダウンロードサービス「App Store」に、電子書籍アプリケーション「iBooks app for iPad」を含めたiPad専用のアプリケーションを用意する。また、15万種類におよぶiPod touch用アプリのほとんどすべてがiPadに対応するという。

 アップルのCEO・スティーブ ジョブズ氏は、「iPadはまったく新しい体験。お客様がこの革命的で魔法のようなデバイスから、アプリケーションやコンテンツを直感的な方法で楽しんでもらえることにわくわくしている」とコメントした。

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