高電社は、独自の翻訳エンジンをもつ日韓・韓日翻訳ソフトの最新版として、ビジネスユースに特化した2製品を、4月2日に発売する。ラインアップと価格は、通常版の「j・Seoul(ジェイソウル)V8」が2万9400円、韓国語OCR(文字認識)機能を追加した「j・SeoulV8+OCR」が3万6750円。

高電社の「j・SeoulV8」(左)と「j・SeoulV8+OCR」

 「j・SeoulV8」は、ビジネスレベル対応の小学館『朝鮮語辞典』と『日韓辞典』で構成した「韓国語デジタル辞典」を収録。「j・Seoulナビゲータ」機能で、フレーズの翻訳や単語の意味・発音をワンクリックで見たり聞いたりできる。

 ビジネス文書のPDFファイルを同じレイアウトで翻訳する「PDF翻訳」に対応。韓国語フォントは、明朝やゴシック、毛筆など、10書体を収録する。

 「j・SeoulV8+OCR」は、新聞や雑誌など、大量の紙情報をデジタル化・翻訳できるので、翻訳実務に最適。対応OSはいずれも、Windows 7/Vista/XP。