米NVIDIA(ジェンスン・フアン社長兼CEO)は、2月9日、ノートPCのパフォーマンスとバッテリ寿命を両立する技術「NVIDIA Optimusテクノロジ」を開発したと発表した。この技術を搭載したノートPCは、今夏までに世界で50機種が発売される予定。日本市場向けには、今春にもASUSが「U30Jc」を投入するとしている。

今夏までにVIDIA Optimusテクノロジ搭載ノートPCが世界で50機種投入させる

 クルマに例えるとハイブリッド車のような仕組みで、使用するアプリケーションに応じて自動的にグラフィックス・プロセッサを選んで切り替える技術。3Dゲームやビデオ観賞、またGPUコンピューティングのアプリケーション使用時は、高性能なNVIDIAディスクリートGPUを使用し、ウェブや電子メールなどのアプリケーション使用時は統合グラフィックス・プロセッサを使用することで、バッテリを寿命を効率化する。

 「NVIDIA Optimusテクノロジ」は、ASUSが今後発売する「UL50Vf」「N61Jv」「N71Jv」「N82Jv」「U30Jc」に搭載する予定。