ニコンは、FXフォーマット対応で焦点距離16mmからの交換レンズとして世界初の手ブレ補正(VRII)機構を搭載した超広角ズームレンズ「AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR」を2月26日に、同じくFXフォーマットに対応した大口径広角単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」を3月27日に発売する。

左から、AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR、AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

 「AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR」は、焦点距離16-35mm、開放F値4固定の超広角ズームレンズ。シャッタースピード約4段分の手ブレ軽減効果を発揮する手ブレ補正(VRII)機構によって、優れた手ブレ軽減効果が得られる。広い撮影画角から、主にスポーツ写真や報道写真、風景写真の撮影に適している。価格は16万1700円。

 「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」は、焦点距離24mm、開放F値1.4の大口径広角単焦点レンズ。極めて高い光学性能をもち、レンズの明るさを生かした美しく大きなボケ味と、ダイナミックな遠近感が楽しめる。価格は28万5600円。

 両レンズとも、ゴーストやフレアに対し、高い低減効果を発揮する「ナノクリスタルコート」、静粛なAFを可能にする超音波モーター(Silent Wave Motor=SWM)を搭載。また、「M/A(マニュアル優先オート)モード」と「M(マニュアル)モード」の2つのフォーカスモードを搭載する。