LGエレクトロニクス・ジャパンは、白色LED(発光ダイオード)をバックライト光源に採用した液晶ディスプレイ2機種を2月中旬から発売する。パネルサイズが23インチの「E2350V」と21.5インチの「E2250V」で、価格はすべてオープン。

E2350V

 光源のLEDは、ベゼル右部に直列配置するエッジライト方式を採用。従来の蛍光管を使ったバックライトのように蛍光管内でのガス圧低減などによる輝度低下が発生しにくい。

 LEDの採用で基盤などの削減や簡素化を図り、また外部電源を採用することで最薄部で17.5mmの薄さを実現した。LEDと同社独自の映像処理回路を組み合わせ、色調やバックライトをコントロールし、最大5000000:1の高コントラストを実現している。

 蛍光管のバックライトを使った同社従来モデルに比べ、平均で40%の消費電力を削減。スタンド台の脱着が可能で、ノートPCと接続した場合でも、ほぼ水平位置に画面が設置できる。

 実勢価格は「E2350V」が2万6000円前後、「E2250V」は、2万3000円前後の見込み。