オリンパスイメージングは、極薄ボディでハイビジョン(HD)動画撮影に対応したコンパクトデジタルカメラ「μ(ミュー)-9010」「μ-5010」、ワイド4倍ズームを搭載した「FE-4020」の計3機種を2月下旬に発売する。3モデルすべて有効画素数は1400万、液晶モニタは2.7型、SD/SDHCカードに対応した。価格はすべてオープン。

 「μ-9010」は、35mmカメラ換算で広角28mmからの光学10倍ズームレンズを、「μ-5010」は同じく広角26mmからの光学5倍ズームレンズを備え、1280×720ピクセルのHD動画撮影に対応した。ムービー撮影専用ボタンで、ワンタッチで動画撮影ができる。CCDシフト式手ブレ補正機構と高感度撮影のダブルで手ブレ・被写体ブレを抑える「DUAL IS」を搭載する。

μ-9010

 2モデルともに、画像の整理や検索、人物情報の管理ができるPC用の画像管理ソフト「[ib]」を付属。「μ-9010」は2GB、「μ-5010」は1GBのメモリを備え、カメラ内の画像をサーフィンする感覚で画像を鑑賞できる。PCからカメラ本体に戻した写真を「日付」「シーンモード」などの撮影情報で検索することもできる。

μ-5010

 実勢価格は「μ-9010」が4万円前後、「μ-5010」が3万円前後の見込み。本体カラーは「μ-9010」はシャンパンゴールド、「μ-5010」はチタニウムシルバー、ピンク、ライトブルーの3色を揃える。

FE-4020

 「FE-4020」は、35mmカメラ換算で広角26mmからの4倍ズームレンズを搭載。トイカメラで撮影したようなレトロな雰囲気を出したり、写真を線画にしたりといった効果が楽しめる「マジックフィルター」機能を備える。本体は、透明感ある仕上げで上質感を出す「ダブルレイヤークリスタルシェル」デザインを採用した。カラーは、パールホワイト、ピンク、ライトブルーの3色。実勢価格は2万円前後の見込み。