HOYA、機能美を追求した「H90」など、コンパクトデジカメ「PENTAX Optio」3機種

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2010/01/26 16:04

 HOYAは、デザインにこだわった新コンセプトモデルや、ペットの顔も検出できる顔検出機能を備えたモデルなど、コンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio(オプティオ)」3機種を2月中旬から順次発売する。価格はすべてオープン。

 「PENTAX Optio H90」は、操作性を重視したシンプルな新デザインを採用。直線で構成したボディラインに操作ボタンを効率よく配置している。本体上部にはアルミ合金、レンズ鏡筒全体に黒のつや消し塗装を施すなど、細部の仕上げや質感にこだわった。

PENTAX Optio H90

 有効1210万画素のCCDと35mmフィルム換算で28-140mmの光学5倍ズームレンズを搭載。顔検出機能を備え、1280×720ピクセルの高画質な動画の撮影もできる。カラーはオレンジ・シルバー、セラミックホワイト、マットブラック。実勢価格は2万円前後の見込み。

 「PENTAX Optio I-10」は、進化した顔検出機能を備える。人物の顔のほか、あらかじめ登録した最大3つの犬や猫の顔を選択すると、選んだペットにピントや露出を合わせたり、正面を向いたときに自動的に撮影する。

PENTAX Optio I-10

 ストロボやスピーカーなどをボディ上部の中央部分に効率よく配置し、両サイドの高さを徹底して抑えることで、一眼レフのように中央部だけが盛り上がったユニークな形状に仕上がっている。

 CCDは有効画素数を約1210万画素で、35mmフィルム換算で28-140mmの光学5倍ズームレンズを備える。撮像素子シフト式やISO6400の高感度、また電子式(動画専用)の手ブレ補正機能も盛り込んだ。実勢価格は3万円前後の見込み。

 エントリーモデル「PENTAX Optio E90」は、人物の笑顔を検出して自動的に撮影する機能を搭載。笑顔のほか、撮影画面内の人物の顔を検知し、ピント合わせと最適な露出設定を自動で行うことができる。被写体の状況を、「風景」「ポートレート」「夜景」など8種類の撮影シーンでカメラが判断して撮影する独自の「オートピクチャー」機能を搭載した。

PENTAX Optio E90

 電源は単3形電池に対応し、アルカリ電池使用時で約220枚の撮影ができる。実勢価格は1万円台半ばになる見通し。