デルは12月21日、15.6型ワイド液晶を備えるノートPC「Inspiron 15」で、AMD製のCPUを搭載したモデルを12月22日から発売すると発表した。BTOに対応し、直販サイトでの基本構成価格は6万4980円。

Inspiron 15

 2009年1月にインテル製のCPUを搭載して発売した「Inspiron 15」に、AMD製のCPUを採用したモデル。ハイビジョンコンテンツなどが快適に楽しめることを表すAMDによるロゴ「VISION PREMIUM」を取得している。

 液晶ディスプレイは、解像度1366×768ピクセルの15.6型ワイド。基本構成は、CPUがAthlon X2 QL-64、GPUがMobility Radeon HD 4330(512MB)、4GBメモリ、320GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブなどで、OSにWindows 7 Home Premium(64bit版)を採用した。

 インターフェースはUSB2.0×3、ミニD-Sub15ピン、7in1カードリーダなどで、通信機能としてIEEE 802.11b/g対応の無線LANに対応する。オプションで無線LANやBluetooth、130万画素Webカメラなどが選択できる。標準バッテリでの駆動時間はおよそ3時間。

 カスタマイズは、CPUをTurion X2 RM-74、Turion X2 Ultra ZM-84/同 ZM-86などから選択できるほか、IEEE 802.11nの無線LANやBluetooth V2.1+EDR、130万画素のWebカメラも選択できる。

 本体サイズは幅373×奥行き244×厚さ25.7-37.5mmで、重さ2.68kg。天板カラーはクール・ブラック。2625円のオプション価格でチェリー・レッド、プリティ・ピンク、アルパイン・ホワイト、アイス・ブルー、ジェイド・グリーン、パッション・パープルの6色が揃う。