グラントンは12月8日、起動しなくなったWindowsのOSを修復するソフト2製品と、パーティション分割とデータバックアップソフト1製品を、12月18日に発売すると発表した。ラインアップと価格は、Windows XP修復用の「Phoenix XP 復活!」とVista修復用の「Phoenix Vista 復活!」がともに1万3440円、バックアップソフト「Sphinx HD 分割!」が7800円。

(左から)Phoenix XP 復活!、Phoenix Vista 復活!、Sphinx HD 分割!

 「Phoenix XP 復活!」「Phoenix Vista 復活!」は、PCを起動時に英語画面やブルースクリーンが表示される、Windowsのロゴマークが表示されたまま先に進まない、セーフモードで起動しようとしてもPCが再起動してしまう――などのトラブルの原因を修復するもの。CD-ROMから起動し、PC内のデータを取り出すデータトランスファーや、トラブルに備えてWindowsの状態を丸ごと保存するバックアップ機能などを備える。

 さらに、消してしまったデータを復元する機能を搭載。削除ファイルのデータや、フォーマットしたディスクからのデータが復元できるほか、ディスク内のすべてのセクターをスキャンしてデータを復元することもできる。

 「Sphinx HD 分割!」は、ディスクやパーティションを丸ごとバックアップするソフト。使用中のPCでも、後から簡単にパーティションを作成できる。このほか、作業前にディスクにエラーがないかチェックを行い、不良セクタを修復する機能を備えた。対応OSは、Windows Vista/XP/2003/2000。