オムロンは11月27日、停電の際にPCの電力を供給し続ける無停電電源装置(UPS)の4製品を発売した。ラインアップと価格は、正弦波出力の小型UPSで出力容量350VA/210Wの「BY35S」が2万4990円、同500VA/300Wの「BY50S」が2万9190円、テーブルタップ型UPSで出力容量350VA/210Wの「BZ35LT2」が1万8900円、同500VA/300Wの「BZ50LT2」が2万4150円。すべて、本体3年保障とバッテリ1年間無償提供サービスが付属する。

BY35S/BY50Sは縦置き(左)と横置きに対応

 「BY35S」と「BY50S」は、いずれも力率改善(PFC)回路内蔵電源に対応した正弦波出力のUPSで、さまざまなPCの保護に使用できるのが特徴。期待寿命4-5年の長寿命バッテリを搭載し、システムを止めることなくバッテリの交換ができる。本体サイズは幅92×奥行き285×高さ165mmで、縦置き・横置きの両方に対応。PCの自動シャットダウンソフトを添付する。

BZ35LT2/BZ50LT2

 「BZ35LT2」と「BZ50LT2」は、ともに期待寿命4-5年の長寿命バッテリを装備したテーブルタップ型UPS。本体サイズが幅300×奥行き123.5×高さ86.5mmとコンパクトで、設置場所に困らない。落雷などによって電話回線などに発生するサージ電圧を吸収し、通信機器の破損を防ぐ回線サージ保護機能を搭載。PCの自動シャットダウンソフトの無償ダウンロードサービスに対応する。