日本ギガバイトは11月19日、独自の「Ultra Durable3」デザインを採用したマザーボードのハイエンドモデル「GA-X58A-UD7」を12月上旬にに発売すると発表した。価格はオープン。

GA-X58A-UD7

 「GA-X58A-UD7」はチップセットにインテルの「X58」を採用し、Core i7プロセッサをサポート。NVIDIAの「3-Way SLI」、ATIの「CrossFireX」に対応する。電源層に2オンスの銅を使用した銅箔を装備し、電源使用効率を高めオーバークロック動作時のシステム全体の安定性を図った「Ultra Durable3」デザインを採用した。

 USBの次世代規格であるUSB3.0に対応し、PCへのデータ転送速度をUSB2.0の10倍に高めた。また、Serial-ATAリビジョン3対応で、6Gbpsのリンクスピードを実現。またUSBバスパワー給電能力は3倍に向上している。

 ゲーマーやパワーユーザーをはじめ、マイクロソフトの新OS「Windows 7」をより快適に使いたいPC上級者をターゲットにする。同社によると、ネーミングやパッケージデザインもターゲット層に合わせ、「製品名に『7』を付けたほか、パッケージにも大きな『7』を入れ、Windows 7のユーザーにアピールする」(マーケティング部・遠藤理恵氏)という。