JokerWorks LLCは11月9日、インターネットからリアルタイムにラジコンを操作できるサービス「Joker Racer」専用のLinuxサーバー「Joker Racer R/Cサーバー」を、年内にレンタル開始すると発表した。価格は未定。

Joker Racer R/Cサーバー

 「Joker Racer」専用の超小型・省電力サーバー。ラジコンに搭載するサーボモーター・スピードコントローラーと市販のWebカメラを接続すれば、リアルタイムな映像・音声とともにブラウザ上でラジコンを操作できる。

インターネット上でラジコン操作する仕組み

 今回提供する先行版の主な仕様は、CPUがARM Cortex-A8、インターフェイスはサーボ端子×2、USB端子×1、シリアル端子×1。無線LANはIEEE802.11nに準拠する。サイズは幅10×奥行き6×高さ2cm、カラーはブラック。

「Joker Racer」の利用イメージ

 同社では、イベント向けおよびプロモーション向けのサービスに限定して同サーバーを提供することで、回線品質・安全性の向上を実施し、サービスの基盤を整えていく考え。将来的には、一般のユーザーにも提供する予定。