パナソニックは11月4日、ポータブルワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ」の新製品として、8GBのメモリを内蔵した4.3V型液晶搭載の「SV-MC75」を11月13日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は3万円前後の見込み。

SV-MC75

 8GBの内蔵メモリに、ワンセグ番組を約42時間54分録画できるのが特徴。SD/SDHCカードとmicroSD/SDHCカードに対応するカードスロットを備え、デジタルカメラや携帯電話で撮影した写真を収めたメモリカードを挿入すれば、デジタルフォトフレームとしても利用できる。

 また、同社のBD/DVDレコーダー「ディーガ」や薄型テレビ「ビエラ Rシリーズ」で録画したワンセグ番組に加えて、AVCHD方式のフルハイビジョンムービーもメモリカードに記録して再生することが可能。

 画質調整機能は、周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動で調整する「明るさ調節機能」や、視聴シーンに合わせてバックライトの明るさを調整する「コントラスト自動調整機能」を備える。

 画面の解像度は480×272、アスペクト比は16:9。本体サイズは幅136.0×高さ74.5×奥行き14.5mm、重さは約187g。カラーはレッド、ホワイト、ブラックの3色。
 

SV-ME750(レッド)

 あわせて、09年2月に発売したポータブルワンセグテレビの防水モデル「SV-ME750」に新色としてレッドを追加し、同日発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

 「SV-ME750」は、5V型液晶を備え、お風呂やキッチンなどで視聴できるJIS保護等級「IPX6/IPX7」に対応したのが特徴。なお、従来のカラーはピンク、ホワイト、ブラックの3色。