BSLシステム研究所は10月27日、マイクロソフトの新OS「Windows 7」に対応した申告ソフトとして、簡易簿記に対応する「かるがるできる青色申告 2010」「青色申告らくだ 2010普及版」と複式簿記の「青色申告らくだプロ 2010」3製品を、12月4日に発売すると発表した。

左から「かるがるできる青色申告 2010」「青色申告らくだ 2010普及版」「青色申告らくだプロ 2010」

 「かるがるできる青色申告 2010」と「青色申告らくだ 2010普及版」は、簿記の知識がなくても青色申告を行える簡易簿記を採用したもの。一方、「青色申告らくだプロ 2010」は、複式簿記を採用したプロフェッショナル向けのバージョン。

 「青色申告らくだ」2製品はいずれも、一般事業と不動産事業を兼業するユーザーの申告に対応する。事業別にデータを締めた後、統合して青色申告決算書を作成することが可能。

 このほか、3製品はともにNTTデータが販売するソフト「電子申告の達人2010(個人納税者用)」の連動に対応した。「青色申告らくだ」の2製品には同ソフトを同梱するが、「かるがるできる青色申告」では別売りとなる。対応OSはいずれもWindows 7/Vista/XP。

 なお、「かるがるできる青色申告 2010」では価格改定を行い、6800円から3990円に値下げした。そのほかの2製品の価格は前年版と変わらず、「青色申告らくだ 2010普及版」が9800円、「青色申告らくだプロ 2010」が1万2800円。