バッファローは10月26日、2000-2005年に製造・販売したネットワーク製品付属の台湾DVE製ACアダプタの一部において、発熱によるACアダプタ樹脂ケースの変形およびACアダプタを接続していたコンセントまたは電源タップに熱変形が生じる可能性があることが判明したとし、ISDN/ADSLモデム搭載の無線ルータとHomePNAイーサネットコンバータ付属のACアダプタ「DSA-0151F-05A」を無償交換すると発表した。

 交換/回収対象となるACアダプタ「DSA-0151F-05A」は、背の部分に8本の溝がある湾曲した形状が特徴で、製品に貼られたラベルシールによってモデルを確認することができる。

背の部分に8本の溝があり、モデルはラベルシールで確認できる

 同アダプタを付属した製品は、2000-2005年の期間で製造・販売した無線ルータ「11Mbps無線LAN AirStation ISDN」および、その無線LAN子機セットモデルで、型番は「WLAR-128」「WLS-128S」「WLAR-128-IT10」「WLAR-128-IT20」「WLAR-128G」「WLS-128GS」「WLS-128GSU」。

 また、2001-2003年に製造・販売した無線ルータ「11Mbps無線LAN AirStation ADSL」および、その無線LAN子機セットモデルで、型番は「WLAR-8000ACG」「WLS-8000ACGS」「WLS-8000ACGSU」「WLAR-8MACGT」「WLS-8MACGPST」「WLS-8MACGSUT」。同じく2001-2003年に製造・販売した「インターネットマンション用宅内機器 HomePNAイーサネットコンバーター」で、型番は「HEB-T1」。

 「11Mbps無線LAN AirStation ISDN」と「11Mbps無線LAN AirStation ADSL」の外観は同じだが、それぞれの製品正面下にあるラベルの「AirStation ISDN」もしくは「AirStation ADSL」の文字、側面の「ISDN」または「ADSL」のマークで見分けることができる。

「11Mbps無線LAN AirStation ISDN」と「11Mbps無線LAN AirStation ADSL」は、正面下のラベルの文字と側面のマークで見分ける

 また、インターネットマンション宅内の電話線に接続されている「インターネットマンション用宅内機器 HomePNAイーサネットコンバーター」は、天面にあるラベルの「BUFFALO」ロゴと「Ethernet to HomePNA converter」の記載で確認できる。

「インターネットマンション用宅内機器 HomePNAイーサネットコンバーター」は、天面にあるラベルの記載を確認

 ACアダプタの交換については、専用Webサイトもしくは電話にて受け付ける。受付窓口の電話番号は「0120-977-892」で、受付時間は土日祝日、GW、夏期休暇、年末年始を除く月-金曜日の9:30-12:00、13:00-17:00。

 ACアダプタが届いたら交換して動作確認を行い、古いACアダプタは同封の返送用着払い伝票で、同社に返送する。なお、交換用に届く新しいACアダプタは、ACコードをACアダプタから外せるタイプになる。