マイクロソフトは8月31日、ネットブックなどにプリインストールしている統合ソフト「Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版」を、永続版に変換できるパッケージを12月に発売すると発表した。価格は1万1340円。

 「Office Personal 2007 2年間ライセンス版」は、主にネットブックを中心にインストールされている統合ソフト。使用開始から2年間は通常のOfficeとして利用できるが、その後はファイルの閲覧・印刷のみ可能で、新規作成・保存ができなくなる。今回の製品は、2年間ライセンス版を搭載したPCを購入したユーザー向けに、永続ライセンスに変換ができるもの。

 永続版ライセンスへの変換は有効期限の1か月前から可能で、2年間ライセンスの使用期限終了後でも変換可能。変換後は、Office Standard 2007や同Professional 2007などへのアップグレードにも対応する。

 なお、今回の永続ライセンスは2年間ライセンス版をプリインストールしたPC1台に限定され、その他のPCへのインストールやライセンスの移管、第三者への譲渡は行えない。

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