オムロンヘルスケアは8月19日、電子体温計「けんおんくん MC-675」を9月1日に発売すると発表した。きちんとわきにはさんで測定できているかを感知して知らせる「わきぴたセンサ」を搭載したのが特徴。価格は3255円。

けんおんくん MC-675

ランプが「緑」ならOK(左)。わきからずれると「赤」になりブザーで知らせる

 わきにしっかりはさめていると、緑色のランプが点灯。正しく検温が開始されたことが確認できる。一方、しっかりはさめていなかったり、検温中にわきからずれると、赤色のランプとブザーで知らせ、はさみ直すと検温が続行できる。

 また、はさみやすく、わきの下でずれにくいフラット感温部を採用。先端部をわきにはさみやすい平らな形状にした。そのため、わきにしっかりフィットしてずれにくく、より簡単により検温することができる。

 同社では、特に子どもの検温時に、きちんとわきにはさんで測定できているかどうか不安だ、というユーザーの声を反映して製品化した、としている。しかし、大人でも、きちんとはさめているかどうか不安に思う人は少なくない。そうした層にもニーズがありそうだ。