カシオ計算機は8月18日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」シリーズから、被写体を自動で検出できる有効1210万画素モデル2機種を8月28日から順次発売すると発表した。価格はいずれもオープン。ラインアップと実勢価格は、「EXILIM ZOOM EX-Z450」が3万7000円前後、「EXILIM ZOOM EX-Z90」が2万円前後の見込み。

(上から)「EXILIM ZOOM EX-Z450」と「EXILIM ZOOM EX-Z90」

 ともに人物以外の被写体も自動で検出する「さがしてフォーカス」機能を搭載したのが特徴。撮りたいシーンにレンズを向けるだけで、人物の顔だけでなく風景やペットのような動物でもカメラが認識し、ピントや露出合わせの位置を決める。また、動く被写体を撮影して切り抜き、別の静止画と合成できる「ダイナミックフォト」機能を強化し、背景が平面で単一色の場合は、1回の撮影で切り抜くことが可能。

 「EX-Z450」は、有効1210万画素の1/2.3型CCDや、35mmフィルムカメラ換算で28-112mmの光学4倍ズーム、3.0型TFT液晶、CCDシフト式手ブレ補正機能、人の顔や風景を美しく撮れる「人物メイクアップ」「風景メイクアップ」機能などを備える。本体サイズは幅96.6×奥行き21.4×高さ57.6mm、重さ130g。カラーはゴールド、ピンク、レッド、シルバー、ブラウンの5色。

 「EX-Z90」は、有効1210万画素の1/2.3型CCDのほか、35mmフィルムカメラ換算で35-105mmの光学3倍のズームや2.7型TFT液晶などを搭載する。本体サイズは幅89.7×奥行き19.4×高さ51.7mm、重さ102g。カラーはゴールド、シルバー、ピンク、ブルー、ブラックの5色。なお、2機種ともに、内蔵メモリは35.7MBで、外部メモリはSD/SDHCカードに対応する。
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