富士フイルムは8月14日、世界で初めて3D静止画・動画の撮影に対応したコンパクトデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」の画像を、専用メガネ不要で鑑賞できるデジタルフォトフレーム「FinePix REAL 3D V1」を8月22日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。

「FinePix REAL 3D V1」と「FinePix REAL 3D W1」

 当初はコンパクトカメラと同じ8月8日発売の予定だったが延期になり、今回正式に発売日が8月22日に決定した。併せて、「FinePix REAL 3D W1」と「FinePix REAL 3D V1」のセットも同日に発売する。こちらも価格はオープン。実勢価格は10万円前後の見込み。

 「FinePix REAL 3D V1」は、800×600ドットの8型液晶パネルに、3Dと2Dの画像を表示できる。72コマの画像を同時に再生する「マイクロサムネイル」や、大量の画像の中から目的の画像を検索できる「ピクチャーサーチ」など、多彩な再生機能を搭載し、20種類の豊富なスライドショー再生を3D/2Dで楽しめる。

 表示する画像データは、xDピクチャーカード、SD/SDHCカードから取り込めるほか、赤外線通信、「FinePix REAL 3D W1」とのUSB接続による画像の受信が可能。内蔵メモリは512MB。カラーはピアノブラック。