ビックカメラ、使用済みケータイ回収イベントin京都、電気自動車も展示

イベント

2009/08/11 17:37

 ビックカメラは8月11日、使用しなくなった携帯電話やPHSを回収するキャラバンイベント「みんなで、エコ・チャレンジ2009 in JR京都駅店」を実施すると発表した。開催場所はビックカメラJR京都駅店、期間は8月15日-23日、開催時間は10時-21時。環境大臣が認定する「エコ・ファースト企業」国内第1号として取り組むもの。

エコ・ファースト・マーク

 「みんなで、エコ・チャレンジ2009」は、企業が自らの環境保全に関する取り組みを約束することで、希少資源の回収につながる「使用済ケータイ・PHSの回収」を各地で実施するキャンペーン。会場には使用済みの携帯電話・PHS端末を回収する「ケータイ回収BOX」を設置し、回収した端末は希少資源の回収およびリサイクルに役立てられる。

 今回は、京都大学大学院工学研究科松重和美研究室の協力の下、「Do You Kyoto? 電気自動車と環境社会」と題し、同大学が開発した電気自動車「竹かご型電気自動車(愛称Bamgoo)」と「京都風電動アシスト人力車」の展示も併せて行う。携帯電話・PHS端末回収の参加者は記念品がもらえるほか、電気自動車と一緒に記念写真が撮れる。なお、写真はその場で受け取ることができる。

京都風電動アシスト人力車

 また、イベント初日の8月15日には、「電気自動車と環境都市京都の未来について」市民と共に考えていく松重和美教授の講演も実施する。

竹かご型電気自動車

 同社では、今後同様のキャラバンを定期的に行う予定で、8月30日に千葉マリンスタジアム(協力:千葉ロッテマリーンズ)、11月に日産スタジアム(協力:横浜F・マリノス)での開催を予定している。

 なお、今回の開催に先立ち、6月28日には新潟市の東北電力ビッグスワンスタジアムで第1弾のキャラバンを実施。658件という単日イベントにおいての最高回収実績を上げている。同社では、今後も都市鉱山と言われ希少資源の回収として注目の高い「使用済ケータイ・PHSの回収」を盛り上げ、環境保全活動に貢献していくとしている。

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