レノボ・ジャパン、WiMAXモジュール内蔵ノートPC、自動でWiMAX基地局を検出

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2009/08/11 16:02

 レノボ・ジャパンは8月11日、モバイルノートPC「ThinkPad Xシリーズ」の新製品として、13.3型ワイド液晶の「ThinkPad X301」と12.1型ワイド液晶の「ThinkPad X200」にWiMAX通信モジュールを内蔵したモデルを発売した。直販サイトでの価格は「ThinkPad X301」が25万5150円、「ThinkPad X200」が18万3750円。

「ThinkPad X301」と「ThinkPad X200」

 新モデルは、UQコミュニケーションズの無線通信サービス「UQ WiMAX」に対応した、インテルの通信モジュール「WiMAX/WiFi Link 5150」を内蔵する。

 複数の通信設定を管理するソフト「Access Connections」を搭載。自動的にWiMAX基地局を検出し、各種サービスの選択とユーザー登録が行える。WiMAXの電波状況がよくない場合は、Wi-Fiへ自動的に切り替える機能も備える。

 「ThinkPad X301」の主な仕様は、CPUがCore 2 Duo SU9600(1.60GHz)、2GBメモリ、128GBのSSD、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。バッテリー駆動時間は約3時間。本体サイズは幅318×奥行き231×高さ18.6-23.4mm、重さ約1.42kg。

 「ThinkPad X200」は、CPUがCore 2 Duo モバイルプロセッサー P8700(2.53 GHz)、2GBメモリ、250GBのHDDを搭載する。なお、光学ドライブは備えていない。バッテリー駆動時間は約3.8時間。本体サイズは幅295×奥行き210×高さ20.7-32.6mm、重さ約1.42kg。

 ともにOSはWindows Vista Businessで、Windows XP Professionalにダウングレードすることも可能。また、通信機能はBluetooth2.1+EDRにも対応する。カラーはブラック。

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