KDDIは7月30日、携帯電話ブランド「au」の09年夏モデルとして、ハイビジョン(HD)動画の撮影に対応した日立コンシューマエレクトロニクス製端末「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」の販売を開始した。価格はオープンで、実勢価格は5万円台後半の見込み。

Mobile Hi-Vision CAM Wooo

 最大解像度1280×720ピクセル、毎秒30コマのHD動画を撮影できるモデル。本体にHDMI端子を備え、撮影した動画をハイビジョンテレビなどに表示して楽しむこともできる。3型のメインディスプレイは縦・横どちらにも開けるほか、動画撮影時は本体を90度開いてビデオカメラのように持って撮影することが可能。

本体を90度開いて動画撮影できる

 光学3倍ズームや手ブレ補正、顔検出機能などを備えた有効約500万画素のCMOSカメラを内蔵。外部メモリとして最大8GまでのmicroSDHCカードに対応し、最長約4時間のHD動画を記録できる。購入時には1GBのmicroSDカードとUSBケーブルが試供品として付属する。

 また、同梱のCD-ROMに記載されたURLから、ビデオ編集ソフト「Cyber Link PowerDirector Ultra(体験版)」のダウンロードも可能。なお、体験版の利用可能期間はインストールから30日。本体サイズは幅118×高さ50×厚さ19.9-25mmで、重さ152g。カラーはレイズブルー、マイカブラック、カシスレッドの3色を用意する。