NECは7月3日、NPO法人イノベーション・シーと協働し、シニアによる社会変革を目的としたプログラム「ホコレビト」を実施すると発表した。プログラムの第一弾として、若者の「働く」と「自立」を応援するNPO法人「育て上げ」ネットと協力し、若者の自立支援をサポートするため「シニアサムライ五人衆」による活動を行う。

 「ホコレビト」とは、同社が社会貢献活動の一環として協賛するプログラムで、社会貢献意欲の高いシニア世代による社会変革を目的としている。プログラムの第一弾として実施する「シニアサムライ五人衆」では、シニアの経験やスキル、ノウハウを活かして、若者の自立支援をサポートし、若者の引きこもりやニートが生まれない世の中に変えることを目指すという。

 「シニアサムライ五人衆」は、5人1組となり、コミュニケーションが苦手な若者との対話や若者の漠然とした不安、人間関係の苦手意識の傾聴などを通してサポートをする。活動に参加するシニアのサポートには、企業でキャリア開発に携わっていたシニアを中心とする団体「おふいす77」が、「シニアサムライ道場」を開催し、活動のステップに合わせた個別フォローを行う。

 また、参加者の募集説明会を、7月25日にウィング高松にて開催。説明会の日時、場所などの詳細は「ホコレビト」の専用Webページに掲載する。