東芝は7月3日、基本性能を向上した12.1型ワイド液晶のモバイルノートPC「dynabook SS RX2/W」シリーズ2機種と、「dynabook NXW/78J」を同社Webサイト「東芝ダイレクトPC by Shop1048」で7月下旬から順次発売すると発表した。

「dynabook SS RX2/W」シリーズとdynabook NXW/78J(グラマラスブラック)

 「dynabook SS RX2/W」シリーズは、128GBのSSD搭載モデル「dynabookSS RX2/W9J」と、250GBのHDD搭載モデル「dynabookSS RX2/W7J」をラインアップする。「dynabookSS RX2/W9J」は、搭載するSSDの性能が従来モデルに比べてUP。読み出し速度で約2.3倍にあたる230MB/秒、書き込み速度で約4.5倍にあたる180MB/秒の高速データアクセスを実現した。バッテリー駆動時間は約12時間で重さは983g。価格は27万7800円。

 「dynabookSS RX2/W7J」は、大容量のHDDを搭載しながら、従来モデルの軽さと薄さ、長時間駆動を継承し、同時に堅牢性も備える。バッテリー駆動時間は約11.5時間で重さは1095g。価格は24万7800円。

 ともに1280×800ドットの12.1型ワイド液晶、CPUはCore 2 Duo 超低電圧版SU9400(1.40GHz)、3GBメモリ、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。OSはWindows Vista Business(SP1)で、XPへのダウングレード用メディア付き。無線LANはIEEE802.11a/b/g/n(ドラフト2.0)に対応する。本体サイズは幅283×奥行き215.8×高さ19.5-25.5mm。カラーはブラック。

 また、Office Personal 2007 SP1 with Office PowerPoint 2007 SP1をプリインストールするモデルやUSB光学式ミニホイールマウス付属モデルも用意する。

 「dynabook NXW/78J」も「dynabookSS RX2/W9J」と同等の、高速な128GBのSSDを搭載する。また、堅牢性を強化し、耐振動性と耐衝撃性に優れる。

 そのほかの主な仕様は、1280×800ドットの12.1型ワイド液晶、CPUはCore 2 Duo 超低電圧版SU9400(1.40GHz)、3GBメモリ、DVDスーパーマルチドライブを備える。OSはWindows Vista Business(SP1)で、XPへのダウングレード用メディア付き。無線LANはIEEE802.11b/g/n(ドラフト2.0)に対応する。バッテリー駆動時間は約12時間。本体サイズは幅286×奥行き223×高さ29.9mm、重さ約1.40kg。カラーはグラマラスブラックとノーブルホワイトの2色。価格は19万2800円。

 Office Personal 2007 SP1 with Office PowerPoint 2007 SP1をプリインストールするモデルも用意する。なお、新製品はすべてBluetooth Ver.2.1に対応し、3年間の保証付き。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111384');