バンダイは6月18日、デジタル歩数計「遊歩計」シリーズ第4弾として、戦国武将「織田信長」「武田信玄」「上杉謙信」のいずれかを選んでストーリーを楽しめる「遊歩計 天下統一~歩いて戦国の覇者となれ~」を7月18日に発売すると発表した。価格は4725円。

遊歩計 天下統一~歩いて戦国の覇者となれ~

 歴史上で人気のある3人が歩んだ歴史を体感できる歩数計。戦国武将の「織田信長」「武田信玄」「上杉謙信」から1人を選択し、それぞれの歴史を追体験できるのが特徴。選ぶ武将によってストーリーが異なり、ある一定の歩数に達すると話が進んでいくので、楽しみながらウォーキングが継続できる。各武将が成し遂げられなかった天下統一の夢も、オリジナルストーリーとして用意する。

 直江兼続や真田幸村、伊達政宗など、各ストーリー内に登場する戦国武将の総数は70人で、同シリーズ最大の登場人物の数となる。ウォーキングの効果が期待できるとされる90日間で、歩いて「天下統一」を目指す。なお、ストーリーの監修は学習研究社「歴史群像」が担当した。

 従来モデルと同様、ポケットやバッグに入れたまま計測できる3軸加速度センサーを搭載する。専用のWebサイトと連動すれば健康管理も可能。ターゲットは30代以上の男性のほか、昨今の歴史ブームで急増中の「歴女(れきじょ)」と呼ばれる女性の歴史ファン。本体サイズは縦68×横45×高さ15mm、電池を含む重さは約38g。カラーはブラック。

 「遊歩計」シリーズは、08年12月にテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」と「母をたずねて三千里」をモチーフにした2機種、09年5月には漫画「島耕作」シリーズをモチーフにした1機種を発売。ストーリーを楽しみながらウォーキングできる歩数計として人気を集めている。