東芝は6月8日、高速データ通信サービス「WiMAX」に対応したモジュールを内蔵するモバイルノートPC「dynabook SS RX2/WAJ」を、7月下旬に発売すると発表した。同社の直販サイト「東芝ダイレクトPC」で取り扱い、価格は43万8000円。

dynabook SS RX2/WAJ

 独自の高感度マルチバンドアンテナと、通信モジュール「インテル Core WiMAX/WiFi Link 5150」を内蔵し、新たに周辺機器を購入する必要なく、高速なワイヤレス通信が可能。通信キャリアはUQコミュニケーションズで、通信速度は受信最大13Mbps、送信最大3Mbps。

 主な仕様は、CPUがインテル Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)、3GBのメモリ、512GBのSSD、DVDスーパーマルチドライブなどを備え、解像度1280×800ドット(WXGA)の12.1型ワイド液晶を搭載する。OSはWindows Vista Business。

 インターフェイスは、USB2.0×3、SD/SDHCメモリに対応するカードスロット、ミニD-Sub15ピンなど。WiMAX以外にもIEEE 802.11a/b/g/nの無線LANや、Bluetooth 2.1+EDRなどの通信機能を備える。バッテリー駆動時間は最長12時間。本体サイズは幅283×奥行き215.8×厚さ19.5-25.5mmで、重さは1095g。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111384');