プリンストンテクノロジー(池田譲治社長)は5月22日、映像をアナログからデジタルに変換できるビデオキャプチャユニットの上位モデル「デジ造映像版 匠(PCA-DAVP)」など3機種を、5月下旬から順次発売すると発表した。

(上から)PCA-DAVP、PCA-AVCU、PSP-DW

 価格はすべてオープン。ラインアップと実勢価格は、「PCA-DAVP」が6980円前後、映像と音楽をAD変換できる「デジ造映像&音楽版(PCA-AVCU)」が6480円前後、PC用スピーカー「PSP-DW」が3980円前後の見込み。

 「PCA-DAVP」は、ビデオキャプチャユニット「デジ造映像版(PCA-DAV2)」の上位モデル。今回新たに、動画変換ソフト「Movie Gate 3 Lite for デジ造」を追加し、iPodや携帯電話、携帯ゲーム機が対応するファイル形式「MPEG-4」に変換できるようにした。このほか、付属の映像編集・変換ソフト「ShowBiz DVD2」では、VHSビデオや8mmビデオを変換してPCに保存できるほか、保存した映像をDVDにすることも可能。

 「PCA-AVCU」は、アナログ音源と映像をデジタル化することができるキャプチャユニット。本体をビデオデッキやレコードプレーヤーなどの機器に接続し、映像・編集変換ソフト「ShowBiz DVD2」とオーディオ変換ソフト「Pod Sound Ripper LE」で、PCにアナログ映像や音源をデジタル形式で取り込める。

 「PSP-DW」は、縦置きと横置きどちらも可能なPC用スピーカー。横置きの場合は、内蔵するマグネットで左右の本体をくっつけて固定できる。直径50mmのフルレンジスピーカーを2つ搭載。最大出力は1.5W+1.5Wの3W。電源はUSBバスパワー。サイズは幅83×奥行き74×高さ168mm、重さは約500g。カラーはブラックとシルバー。