サードウェーブは12月22日、音楽データの編集・製作に適したDAWアプリケーション専用PCで、最新のCPU「Core i7」を搭載した「digistrema LE Spec-9」を発売した。同社のPC専門店や直販サイト「ドスパラ」などで販売する。OSや電源のカスタマイズに対応し、価格は23万9800円から。

digistrema LE Spec-9(タワータイプ)

 デジタルでのオーディオ録音、編集、ミキシングなどの作業が可能なDAWアプリケーション使用時に、安定したパフォーマンスを実現するため、CPUにCore i7 920(2.66GHz)を搭載。映像を含むサラウンドセッションや、VSTインストゥルメントを使用するプロジェクト・セッションなどで高い処理能力を発揮する。

 OSリカバリー機能を搭載し、DAWアプリケーションや個別の設定を行った状態で、リカバリーポイントの複数設定が可能。また、エアフローを追求したきょう体や、大型静音仕様のCPUクーラーを採用し、動作音は最大でも28dbと、ノートPC並みの静音性を実現した。

 主な基本仕様はメモリ3GB、HDD容量640GB、インテル X58 チップセット搭載のマザーボード、ニプロン製の500W電源など。OSはWindows Vista Ultimateの32/64ビットのほか、Windows XPから選択可能。本体サイズが幅198×奥行き465×高さ425mmのミドルタワー型と、幅485×奥行き530×高さ176mmのラックマウント型を用意する。