富士通は12月15日、リビングPC「FMV-TEOシリーズ」の09年春モデルとして、「FMVTEC90D」と「FMVTEC70D」の2モデルを、12月19日から順次発売すると発表した。価格はオープン。

FMV-TEOシリーズ

 「FMV-TEOシリーズ」は、HDMIケーブル1本でテレビと接続でき、レコーダーとしてもPCとしても活用できる点が特徴。新モデルでは、HDDに録画した番組をHD画質のままCPRM対応のDVD-RAM/-RW/-Rに保存することができるAVCRECに対応した。また、人の顔など、画質劣化が気になりやすい部分は圧縮率を低くして高画質を維持し、それ以外の部分を大きく圧縮する独自の「Dixel HDエンジン」を搭載。高画質と長時間録画を両立する。

 地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載し、2番組同時録画が可能。CPUはAMD Turion X2 RM-70(2GHz)、2GBのメモリを搭載する。OSはWindows Vista Home Premium。

 上位モデルの「FMVTEC90D」はBDドライブを備え、HDD容量は750GB。実勢価格は20万円前後の見込み。一方、下位モデルの「FMVTEC70D」はDVDスーパーマルチドライブを備え、HDD容量は500GB。実勢価格は15万円前後の見込み。