シグマA・P・Oシステム販売は12月10日、地球環境保全をテーマに、絶滅に瀕している動物たちのイラストをあしらった第4世代iPod nano用ジャケット「earth wear(アースウェア)絶滅危惧種コレクション」を発売した。価格はオープンで、実勢価格は1780円前後の見込み。

(左から)「EIAS05シリーズ」のホッキョククマ、オランウータンと、「EIAP01シリーズ」のコバルトヤドクカエル、アレキサンドラトリバネアゲハ(iPod装着時)

 シリコン製の「EIAS05シリーズ」とポリカーボネード製でクリアタイプの「EIAP01シリーズ」の2種類をラインアップ。それぞれ絶滅に瀕しているホッキョククマ、アフリカゾウ、コスミレコンゴインコ、ナポレオンフィッシュ、アレキサンドラトリバネアゲハ、アムールヒョウ、オランウータン、コバルトヤドクカエル、グレビーシマウマの9種類のバージョンを用意する。

 「EIAS05シリーズ」のジャケットには、動物たちがiPodを持ち、ヘッドフォンで音楽を聴いている様子をデザイン。一方「EIAP01シリーズ」では、動物たちをあしらいつつ、iPod nano裏面のアップルマークを際立たせるデザインを採用した。

 いずれの製品も、ジャケットの上下とクリックホイール部分には穴が開いており、ケースを装着したままで各種操作や充電などが行える。また、パッケージの裏面では、各動物の紹介と現状を説明する。

 なお、本シリーズの売り上げの一部は、自然動物の保護や、砂漠緑化などに取り組んでいる国際環境NGO「FoE Japan」の活動に寄付される。