八木アンテナは12月4日、地上デジタル放送(地デジ)用アンテナの受信性能を約2倍に強化する、地デジアンテナパワーアップブースター「DPWシリーズ」2製品を12月中旬から発売すると発表した。価格はオープン。ラインアップと実勢価格は、本体に専用電源が付属する「DPW02」が5000円前後、ブースター本体のみの「DPW03」が4000円前後の見込み。

(左から)「DPW02」と「DPW03」

 地デジ用アンテナと組み合わせることで、地デジ信号の受信品質(C/N)を約2倍(3dB)に向上させ、ブロックノイズを解消するブースター。地デジアンテナとテレビの間に本体および電源部(DPW03は別売のCS・BS/U・V分波器が必要)を接続するだけで使用できる。

 また、電源仕様を地上・BSデジタル内蔵テレビ等のBSアンテナ用電源に合わせてDC15V動作としたことにより、BS混合システムに対応した。なお、この場合、CS・BS/U・V混合器(CS・BS、U・V両入力-出力端子間電流通過型)とCS・BS/U・V分波器が別途必要になる。本体サイズは幅22×高さ70×奥行き17mmで、重さは65g。